りぶふる合同会社

お家のように過ごしやすい
子供のための保育園

保育園の内装
安心・安全×使いやすさ

私たちは、保育施設も子どもたちの生活の場と考えています。お家の様に安心して過ごせる空間づくりで、子供の健やかな心を育むことができると考えております。
そして、アフターケアから学ばせて頂いたリアルな保育士さんの声、収納や使いやすいオリジナル家具、効率的な空間の使い方、子供の安全などのをより多くの保育施設にお届け致します。

保育園施設6つのこだわり
保育園の安心・安全のイメージ

安心・安全の保育施設

安全・安心の基準は園よって異なります。角をどこまで丸くするか、ドアの指ハサミ防止が必要、窓側に柵がほしいなど様々です。
ヒアリングで共有した思いも含めて、それぞれの園に合った安全・安心の生活の場をつくります。また、年齢による発育段階に合わせた生活の場をそれぞれが独立と解放の両方に配慮ある設計を提案します。

限られたスペースの有効活用

必要なものが沢山ある現場をより使いやすくするためには、限られたスペースをどう活用するかが、大事なポイントになります。 現場の先生方の働き方までヒアリングすることで、提案できるスペースの活用方法があります。園児も先生も楽しく過ごせる空間を提案致します。
保育園リフォーム画像_空間の有効活用
保育園内装_保育園オリジナル家具

保育園オリジナル家具

子どもにとっての好奇心や興味を楽しめる工夫としてドアや壁に覗き窓をつけたり、デットスペースを本棚スペースとして楽しい空間にしたり、スペースに合ったオリジナルの家具や建具づくりをしています。 例えば厨房のドアに覗き窓を付けると、調理の姿を見たり匂いを感じたり出来ていく様子を見ることで子供たちの五感を育てることに繋がると考えています。

楽しく使えるトイレ

子ども用トイレ、手洗い、シャワーは明るく清潔に保ちたい場所です。メーカー問わず使いやすく掃除がしやすいものを選んでいただけます。
使い勝手はもちろんですが、壁紙やパネルなどの水回りに適した素材で、色や柄を加えていくことで子どもたちが楽しくトイレに行けるような工夫をしています。
保育園内装_トイレ
予算とデザイン・内装・器具選び

予算とデザイン・内装・器具選び

思いと同じだけご予算も大事なポイントです。保育施設は、取り付けなければならない衛生機器などがあります。
また、商業ビルを保育園にする場合、用途変更など役所・消防とのやりとりなど、お客様にとってわからないことだらけです。りぶふるでは、そういった手続きのサポートも行っています。

細やかなアフターフォロー

どんな建物も『建てたら終わり』ではありません。工事が終わり使い始めてからが、建物とのお付き合いが始まります。設計から施工までを一貫して行っているからこそ、細かなアフターフォローが可能になります。建物を長持ちさせることを念頭に、設計・施工を行っており、定期的に点検をすることで長持ちを実現しています。

保育園の施工事例

■Y邸 NAS-65
保育園内装

第二のお家のような空間を

埼玉の越谷市の保育園を設計・施工しました。
内装デザインは第二のお家の様にリラックス出来る木彫をメインに吹き抜けで広い空間のある保育園です。 室内の扉は保育園用の丸い窓付きの扉、外窓には子供が外に出るのを防ぐための柵を施しました。
ちょっとした工夫を積み重ねることで、非常に過ごしやすい空間を作ることができます。
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